松井証券

松井証券の口コミ・評判まとめ!他社と比較したメリット・デメリット

松井証券の口コミ・評判まとめ!他社と比較したメリット・デメリット

松井証券のひと目で分かるみんなの評価

手数料
取扱商品
サポート
情報量
IPO
スマホ対応
注文方法
人気

株取引の手数料が安いです。10万円までの約定なら無料ですし、条件を満たせばもっと無料の範囲が広がります。戦前からある証券会社なのにネット証券ですし、ツールも使いやすくて便利です。

私は他の証券会社も利用していますが、特にチャート画面は他の証券会社より松井証券の物が一番見やすくて使いやすいと思います。

個々のサービスでは一長一短あるのですが、総合的に見れば松井証券がベストです。これから株を始める人にも勧められる証券会社だと思います。

それと、数値や宣伝の派手さには表れないのですが、老舗の証券会社であると言う安心感は大きいです。

ネット証券と言うと最新のもののようなイメージがありますが、証券取引自体は思ったより古い世界です。それだけに、昔から営業を続けてきたという信用は大きいのではないかと思っています。

夜間に日本株のPTS取り引きができる

年齢 30代
性別 女性

17時半からのPTSナイトタイム・セッションを活用しています。日本株でこれができる会社は少ないので、会社勤めをしている私にとっては大変ありがたい証券会社です。

注文もネット上のツールで簡単に行えますし、海外市場が開いている時間の取引ができるので、結構勝てているように思います。手数料も高くありません。

それに1円刻みで指値ができるのでかなり思い通りの取引ができるように思います。

積み立て投資信託が便利に使える

年齢 20代
性別 女性

積み立て投資信託が便利に使えます。100円からの積み立てがあったので、それを買ったのが最初です。

今では100円積み立てはやってませんが、証券会社と言うものがよくわからなかった頃に、100円なら損してもいいかと思って試しに買いました。

そこから徐々に増えて、今ではすっかり投資信託で資産形成を目指すのが楽しくなっています。松井証券でクレジットカードも作りました。

JACCS マツイセキュリティーズカードですが、ポイントの還元率が最低1.0%なので、かなり得できる感じです。ポイントはそのまま投資に回せるので、買い物をするたびに投資が増えて嬉しいです。

クレジットカードを使っている限り年会費は無料ですし、国際ブランドはマスターカードなのでとても便利に使えています。

電気代とかスマホ代とかもこのカードで払って、そのポイントをまた投資に回しています。

年配者にも使いやすいネット証券

年齢 60代
性別 男性

もう30年以上も松井証券を使っています。もちろん昔は電話で注文する普通の証券会社で、あまり大きくはない中堅の証券会社と言う感じでした。

いつの頃からかネット証券になって、最初は慣れませんでした。しかし、何となく続けて行くうちにどんどん便利になってきて、今ではネットのなかった時代の取引方法は忘れてしまいました。

続けられたのは、親切なサポートのおかげです。ネット証券になる前から松井証券は親切でした。それは今も変わらない特長だと思います。

松井証券のメリット

クレジットカードと連動したポイントサービスがある

松井証券にはポイントサービスがあります。そのポイントは100ポイント100円として投資信託の購入などに使うことができます。

例えば対象になる投資信託の平均保有金額に対して、年間0.1%のポイントが付与されますし、対象になる投資信託の購入時手数料が消費税分を除いて全額ポイントバックされるサービスもあるのです。

その他、時期によってはキャンペーンが行われていて、新規口座開設などの条件を満たした人には、一定のポイントが付与されると言うこともあります。

松井証券はクレジットカードのJACCSと提携してマツイセキュリティーズカードと言う、国際ブランドにマスターカードを搭載したクレジットカードを発行しているのです。

このカードで買い物をすると1.0%の還元率でポイントが貯まりますし、カード発行時にも500ポイントが付与されます(2019年7月時点)。

最大利用可能枠は100万円ですが、申込時に60万円を選択することもできます。ポイントの有効期限は原則2年間ですが、ポイント投資の自動積み立てを設定しておくと、失効することはないでしょう。

一日信用取引ができるので資金の有効活用が可能

一日信用取引とは、返済期限が当日の信用取引です。つまりデイトレード専用の取引と言うことになります。

同じ保証金で一日に何回でも回転取引ができますから、資金を最大限活用できるのです。デイトレード時の手数料は約定代金にかかわらず0円です。

金利についても300万円以上の建約定代金の場合0%ですし、300万円未満でも年利2.0%となっています。

もちろん空売りの貸株料も金利と同じで、300万円以上の建約定代金の場合0%、300万円未満で年利2.0%です。

一日信用取引では空売りできない銘柄の一部でも空売りできたり、専用のサマリーを閲覧できたりします。

その他、寄付・指成などの執行条件を利用できますし、逆指値・返済予約などを使ってリスクコントロールを行うことも可能です。

手数料が割安なので利用しやすい

例えば現物株の取引において、一日の約定金額が10万円以下であれば手数料は無料です。

逆に約定金額が1億円を超えた場合、10万円が最大の手数料と言うことになりますので、割安と言えるでしょう。新規公開株(IPO)や公募・売り出し(PO)を購入する際の手数料も無料です。

松井証券は立会外分売の取引にも対応していて、それだけでも十分なメリットと言えるのですが、立会外分売購入時の手数料も無料となっているのです

。これらの買い付け時手数料無料の株に関しては、売却時には手数料がかかります。

松井証券のデメリット

IPO・POの当選確率が低くなっている

IPOについては案件が少ないとか当選しにくいとかの評判を聞くことがあります。

松井証券はIPOの申し込み時に資金の拘束がありませんので、とりあえず申し込むという参加者が少なくありません。

そのため、どうしても当選確率は下がってしまいます。これは申込時に資金拘束を行わない証券会社では、どの会社でも起こりうる現象です。メリットの裏返しの部分でもありますので、やむを得ないデメリットと言えるでしょう。

松井証券ではPOに関しても、申込時に資金拘束が行われません。これはIPOの資金拘束なしより行っている証券会社が少ない物ですので、当選確率も下がる可能性はあります。

外国株式の取引に手間がかかる

松井証券に口座を持っているだけでは外国株式の取引は行えません。

これが大きなデメリットと捉えられることもあります。

しかし、実際には取引口座を持っている人なら、外国証券取引兼累積投資口座をパソコン上の申し込みで開設することができるので、それさえ行えば外国株式の取引は可能なのです。

強いて言えば、この手続きが必要なことと、携帯端末専用口座の会員はこの口座の開設ができないので、パソコン会員への切り替えを行わないといけないことがデメリットになるでしょう。

情報サービスがやや手薄であることは否めない

松井証券の情報サービスはFX関連の為替情報提供や外部の情報サービスと連携した物程度に限られ、投資情報の配信サービスはありません。

そのため、自分で投資情報を集める努力が必要になります。もちろん積極的な投資活動を行っている人は、証券会社の情報だけでなく自分で情報を集める術を持っているでしょうから、特にデメリットにはならないかも知れません。

また、投資信託をメインに投資を行う人は目論見書などでの情報も使えますし、FXを行う人向けには情報提供が行われているのでそれが利用できるでしょう。

松井証券はどんな人におすすめ?

  • これから株式や投資信託などの取引を行いたいと思っている人
  • サポートを利用しながらネット投資を行いたい初心者
  • デイトレードで積極的に株式の売買を行う人

これから株式や投資信託などの取引を行いたいと思っている人

松井証券は株式の現物取引で1日の約定金額が10万円までなら、手数料が無料と言うサービスを行っています。

ですので、取引ごとに手数料がかかる証券会社に比べると、初心者にとって株式の現物取引に取り組みやすいと言えるでしょう。

投資信託についても、多くのファンドで購入時の手数料が、消費税分を除いて全額ポイントバックされますので実質無料です。初心者にとって優しい制度と言えます。

サポートを利用しながらネット投資を行いたい初心者

投資についてはベテランでも、ネット投資については初心者と言う人もいるでしょう。

松井証券は対応が親切だという評判があるので、慣れるまでの間いろいろなことを尋ねやすいネット証券です。

人間だけでなく、対話型の自動化プログラムによって投資信託を選べる3種類のロボアドバイザーも便利です。

デイトレードで積極的に株式の売買を行う人

初心者だけでなく、デイトレードでどんどん攻めの投資を行う人にも向いています。

株を買ったり空売りした当日中に反対売買を行って決済すると、約定金額にかかわらず手数料がゼロになりますから、大変効率の良い取引が可能になります。

また、非貸借銘柄の空売りや、信用取引が行いにくい新規上場株式の信用取引など、例外的な取引がいろいろ可能なのも魅力です。

松井証券の手数料

株式現物取引手数料

1日当たり約定金額(税別) 手数料
10万円まで 無料
30万円まで 300円/無料(対象者限定)
50万円まで 500円
100万円まで 1,000円
200万円まで 2,000円
300万円〜 100万円増えるごとに1,000円加算
1億円超 100,000円(上限)

特別な株式現物取引手数料

取引種別(税別) 手数料
IPO買付時 無料・売却時は条件による
PO買付時 無料・売却時は条件による
立会外分売買付時 無料・売却時は条件による

株式信用取引(1日信用取引を除く)手数料

1日当たり約定金額(税別) 手数料
10万円まで 無料
30万円まで 300円/無料(対象者限定)
50万円まで 500円
100万円まで 1,000円
200万円まで 2,000円
300万円〜 100万円増えるごとに1,000円加算
1億円超 100,000円(上限)

株式1日信用取引手数料

条件(税別) 手数料
当日中に反対取引による決済ができた場合 無料
当日中に反対取引による決済ができなかった場合 約定代金の0.3%
現引・現渡を行った場合 約定代金の0.3%

投資信託・MMF手数料

種別税別 手数料 その他情報
投資信託 実質無料 消費税を除く手数料分をポイントバック
米ドルMM 取引手数料無料 為替手数料片道20銭

先物取引手数料

銘柄税別 手数料
日経225先物 300円/1枚
NYダウ先物 300円/1枚
TOPIX先物 300円/1枚
日経225mini 40円/1枚
ミニTOPIX先物 40円/1枚
マザーズ指数先物 40円/1枚
JPX 400先物 40円/1枚

松井証券の取扱商品

松井証券の取り扱い商品は次のようなものがあります。

株式・現物取引

投資家の自己資金で株式を売買する取引のことです。中心となるのは東京証券取引所に上場されている国内株式で、次のような取引方法があります。

  • 現物取引
  • PTS(証券取引所を経由せずPTS市場での取引を行うもの)
  • IPO(新規公開株購入)
  • PO(公募、売出株購入)
  • 立会外分売(大量の売り注文が取引時間外に売却される物の購入)
  • 貸株サービス(顧客が保有する株を松井証券に貸し出し、貸株料が受け取れるサービス)

株式・信用取引

現金や株式を保証金として預託することで、株式の購入代金や空売りのための株式を借りて取引するものです。保証金以上の取引ができるため、いわゆるレバレッジ効果も期待できます。

  • 制度信用取引(返済期限が6か月の信用取引)
  • 無期限信用取引(実質無期限の信用取引)
  • 一日信用取引(返済期限が当日の信用取引)

投資信託・MMF

複数の投資家から集められた資金をプロが運用するファンドのことです。

  • 投資信託
  • 米ドルMMF

先物・オプション取引

松井証券で扱っているのは指数先物と呼ばれる商品と、権利の売買を行うオプション取引です。

松井証券口座開設の流れ

松井証券の口座はオンラインで作る方法と郵送で申し込む方法がありますが、手軽で早く作れるオンライン申し込みについて紹介します。

  • 申込み方法を選択
  • 口座開設情報の入力
  • 確認書類のアップロード
  • 口座開設のお知らせ受け取り

申込み方法を選択

公式サイトの口座開設画面から、申し込み方法の「オンラインで申し込む」をクリックして先に進みます。

口座開設情報の入力

情報入力画面で次のような必要事項を入力します。

  • 氏名
  • 氏名フリガナ
  • 性別
  • 生年月日
  • 国籍
  • 反社会的勢力でないことの確約

確認書類のアップロード

確認書類は「本人確認書類」と「個人番号確認書類」が必要です。

デジカメで撮影したり、スキャナでスキャンするなどしたデータをアップロードして提出することができます。以下の組み合わせのうち、どれか一つを選んで提出します。

本人確認書類 個人番号確認書類
マイナンバーカード写真面 マイナンバーカード番号面
マイナンバーの記載がある住民票の写し マイナンバーの記載がある住民票の写し
運転免許証 個人番号通知カード番号面

またはマイナンバーの記載がある住民票の写し

健康保険証 個人番号通知カード番号面

またはマイナンバーの記載がある住民票の写し

口座開設のお知らせ受け取り

転送不要・簡易書留郵便で口座開設のお知らせが届きます。それが届いた日から取引が開始できます。

松井証券の会社情報

項目 内容
会社名 松井証券株式会社
事業所所在地 東京都千代田区麹町一丁目4番地
電話番号 03-5216-0617
登録番号 関東財務局長(金商)第164号
設立 1931年3月
資本金 11,944,914,736円(2019年3月31日現在)