プロミス

派遣社員のプロミスの在籍確認は「派遣元」派遣社員ならではの注意点とは?

派遣社員のプロミスの在籍確認は「派遣元」派遣社員ならではの注意点とは?

申込みも手軽で即日で融資を受けることも可能なプロミスは、誰にとっても便利な借入先です。

ですが派遣社員の方の中には、「自分は申込みはできても審査には通れないのでは?」と思っている方も少なくないかも知れません。

そしてカードローンの利用にあたって派遣社員として働く方の一番の悩みとなるのが、「派遣社員の在籍確認はどうやってやるの?」ということです。

今回は「派遣社員の在籍確認」にスポットを当て、徹底的に解説させていただきます!

※本ページにはPRが含まれます。

プロミスは派遣社員も利用可能!

  • 年齢20〜69歳
  • 本人に安定した収入がある

この2つがプロミスの申込条件です。

パートやアルバイトとして働いている方も申込みをすることができ、働き方によって申込み不可になる様なこともありません。

ですから派遣社員の方が申込むのも、年齢と収入に関する条件を満たしていれば全く問題になることは無いのです。

派遣社員であること自体が審査に大きく影響することもありませんから、審査に通過して契約できる可能性も充分にあります。

在籍確認とは?

「在籍確認」とは勤務先に電話連絡をすることによって、申込み時に入力した職場で本当に働いているかの確認を取る作業です。

プロミスだけでなく、情報の確認をしっかりとするカードローンやクレジットカード会社は必ず在籍確認を行っています。

「無い方が良い」と誰しもが思ってしまうのが在籍確認ですが、これが無い借入先へ申込むのは安全性・信頼性の面から見てもおすすめすることはできません。

職場への電話確認が必要な理由

プロミスがわざわざ職場へ電話をかけてくる理由は「もっとも簡単に働いているという証拠を得ることができる」からです。

様々な書類を提出して申込時に入力した職場への在籍を証明するよりも、必要な時間・労力的を省くことができて申込者とプロミスの両方にとって大きなメリットがあると言えます。

プロミスは最短30分審査で借入までも最短1時間というスピードも自慢ですが、電話による在籍確認を行うからこそ短時間での契約ができる可能性もアップさせることができているのです。

在籍確認の電話内容

プロミスから職場にかかってくる、在籍確認の電話内容は大変シンプルです。

まず電話をかける際には社名(プロミス)を名乗ることはなく、担当者が個人名を名乗りますのでカードローンの在籍確認であることが職場にバレてしまう心配は無用です。

そして担当者が電話で質問するのはただ1つ、「○○さん(申込者)をお願いします」の様な質問だけです。

この後で申込者本人が電話に出てくれれば当然それでOKですし、電話に出ることは出来なくても「席を外しています」など会社に在籍していることが伝わる返事を得られれば在籍確認は完了となります。

原則、どんな仕事でも在籍確認は行われます

本当に申込時に入力した職場で働いているかの確認をする為に行われるのが在籍確認ですから、正社員・アルバイト・派遣など働き方によって電話があったり無かったりすることはありません。

ですからプロミスでお金を借りようとお考えなら、どんな仕事をしていてもこの電話は行われると考えてほぼ間違いは無いということです。

決して「派遣だから確認される」わけではなく、在籍確認されることが普通なんです。

在籍確認さえクリアできれば契約は間近!

通常、在籍確認は1次審査(仮審査)を無事通過し必要書類の提出が終わった後の、2次審査(本審査)の中で行われます。

実は審査落ちする方の大半は1次審査で落ちているので、2次審査まで通過できた時点で契約までたどり着ける可能性は高いのです。

派遣社員として働く方にとっても何かと不安と面倒さを感じる在籍確認ですが、これされクリアすれば契約&融資は目の前と思っていただいてかまいません。

「最後の難関」と考えれば、この電話連絡へ立ち向かう気持ちにもなれるのではないでしょうか?

派遣社員の在籍確認は「派遣先」と「派遣元」のどっち?

在籍確認の電話は「派遣元」に対して行われます。

ですが派遣社員の方の場合は勤務先が「派遣先」なのか「派遣元」なのかの判断に迷ってしまうかも知れません。

自分が社員として登録しているのは派遣元だけど、実際に仕事をしている場所は派遣先なのですから迷ってしまうのも当然ですね。

派遣社員の多くの方がこのことで戸惑ってしまっている様ですが、プロミスの場合は「派遣元」を勤務先として考えるのが正解です。

「勤務先=派遣元」とはっきり記載されています

プロミスに申し込みをする際には「勤務先」は実際に給料を支払ってくれる場所であり、社員として登録されている場所でもある「派遣元」を書く様にしてください。

実はプロミスの場合は申込み時の入力フォームの勤務先の欄の下に「※派遣社員の方は派遣元の会社名を入力してください。」と記載されています。

ちなみですが、派遣会社に登録していても、勤務先が決まっていない場合は「無職」扱いになってしまいますので少しだけ注意してくださいね。

派遣元への在籍確認の注意点

派遣社員の方は「派遣元」を在籍確認の電話先としていただくのが正解なのですが、実は派遣社員ならではの注意点が存在します。

とは言っても、きちんと前もって対応しておけば大きな問題にはならないことがほとんどです。

この後でご紹介する注意しておくべき理由と対処法をしっかり学んで、来たるべき在籍確認へ備えてくださいね!

在籍確認が取れない可能性は低くありません

派遣社員は派遣元と契約し、そこから派遣先を紹介され働くことになります。

給与の支払いや福利厚生などの対応は派遣元が行うことにはなりますが、実際に派遣元で何か仕事をすることは稀ですし、ほとんどの方は契約時に一度だけ会社を訪れた程度で終わってしまっています。

ですから、派遣元の事務所の方も一人一人の派遣社員の名前などを把握していない可能性が高いのです。

さらにプロミスの在籍確認は申込者のプライバシーに配慮されていることもあり、社名も要件も申込者以外に伝えることはありません。

この結果、派遣元にいきなり電話をしても「その様な人物はいません」と言われてしまうことが少なく、在籍確認が取れない可能性は低くはないのです。

派遣元へ相談しておくのが重要

派遣元への在籍確認をスムーズに終わらせる為には「派遣元へ在籍確認の電話があることを前もって伝えておく」のが一番です。

そうしておけば、派遣元の方もきちんと対応してくれるはずですよ。

もしカードローンの申込みを知られたくないとお思いなら、「クレジットカードを申込んだので」と伝えるのがおすすめです。

社会人の方がクレジットカードを作るのは何も不思議なことではありませんよね。

プロミスは社名も要件も伝えませんのでバレてしまう心配もなく、前もって伝えておけば変に勘ぐられてしまうこともないはずです。

不安ならプロミスへ相談してください

派遣元へ相談しても対応に不安が残ってしまったり何かの理由で派遣元へ連絡することができないのであれば、プロミスへ相談してみてください。

相談するタイミングは早いに越したことはありませんが、1次審査に通過した連絡が来た時でも大丈夫です。

プロミスには通話料無料のサポートダイヤル(0120-24-0365)も用意されていますので、何か困ったことがある時はすぐに相談してみるのをおすすめします。

派遣先への電話確認でOKな場合も!

プロミスは派遣社員の勤務先として派遣元を入力することになっていますが、事情を話して相談することで「派遣先への在籍確認」でもOKして貰える可能性があります。

必ず派遣先でも大丈夫になるとは言い切れませんが、派遣元への在籍確認が難しい時には希望を伝えてみる価値はあります。

ただ大企業など派遣社員の人数が多い場合などは、派遣社員の名前を把握していない可能性があります。

そのせいで確認が取れないことが無い様に、電話があることを前もって伝えておくなど対処しておくと安心です。

在籍確認の回避は不可能?

例えば「即日融資を受けたいが派遣先も派遣元も休み」であったりと、何かの事情で電話による在籍確認が取れない可能性もあるはずです。

原則的に在籍確認が職場への電話によって行われるのは事実ですが、状況次第では他の方法が選べる可能性もあります。

最初から電話を回避できることを期待するのは良くはありませんが、どうしてもという時には相談してみてください。

在籍確認はあると考えておく方が無難

あくまで書類提出での在籍確認は「例外的」です。

原則は電話による確認ですので、書類による確認を期待し過ぎるのは危険です。

場合によっては、申込みを行う前の段階でプロミスへ相談してみるという方法もあります。

そうすれば、申込んだ後に書類による在籍確認が選択できずに悔しい思いをするという危険性は下げられるはずですよ。

派遣社員も在籍確認は怖くない!

派遣社員以外の方にとっても「勤務先にカードローン会社から電話がかかる」というのは気持ち良いことではありません。

ですが、プロミスの在籍確認の電話は実際に受けてみると驚くほどにアッサリと終了してしまいます。

派遣社員の方の場合は、派遣元への電話をかけてもらう際には少しだけ注意が必要にはなりますが、決して難しいことではなく「心配して損した」と思ってしまう可能性もかなり高いのが本当です。

もし派遣先との契約期間が切れてしまった時の収入のことを考えれば、派遣社員の方にはカードローンが必要と言えます。

派遣先で働いている今こそ申込みのチャンスでもありますから、プロミスへと契約し生活の安心感を得ておくことをおすすめします!