銀行カードローン審査

学生でもカードローンでお金を借りられる?親やバイト先にバレない?

学生でもカードローンでお金を借りられる?親やバイト先にバレない?

「ついつい仕送りを使いすぎて、お金を借りたい」「友達に借りるのは気が引ける」

学生であれば、誰でもこのような悩みを抱えるのではないでしょうか。知人や友人に個人的に借りると、後々の人間関係への影響が心配です。

そんな時におすすめするのが、銀行系カードローンです。サラ金ではなく銀行であるという信頼性は勿論のこと、低金利かつカードを見られてもバレにくいというのがメリットです。

おすすめカードローンの紹介後、気になる審査基準・借りられる限度額・申込時の注意点について徹底解説します。

※本ページにはPRが含まれます。

学生でも借りれるおすすめカードローンを紹介!

カードローンを大別すると、消費者金融(アコムやアイフルなど)・銀行系カードローンの2種類となります。学生に向くのは「銀行系カードローン」です。

銀行系カードローンをおすすめする理由:

  • 消費者金融より利息が安い(融資額100万円以下なら14%前後)
  • 信用第一の業種であるため、借りる側に最大限配慮したサービスが期待できる

なかでもメガバンクや都市銀行系のカードローンはは、借入れや返済に使えるATMが豊富であること・スマホから簡単に申し込める等のメリットがあります。

評判のいい人気の銀行系カードローンから、学生向けの3社を紹介します。

三菱UFJ銀行「バンクイック」

三菱UFJ銀行全店のATMとコンビニATMが使える、便利なカードローンです。

申込みの最短翌日には「テレビ窓口」でローンカード受け取ることが出来るため、急ぎの人におすすめできます。

三菱UFJ銀行の預金口座がなくても申込み可能ですが、口座開設しておけばスマホから振込融資・返済を済ませることが出来るため、バイトや授業に穴を開けなくて済むのもメリットです。

金利 1.8%~14.6%
限度額 10~500万円
毎月の最低返済額 2,000円
利用条件 満20歳以上65歳未満で、原則として安定した収入のある人
申込方法 インターネット(PC/スマホ)・テレビ窓口・電話

みずほ銀行カードローン

店頭窓口で相談しながら申込みすることが出来る、珍しいタイプの銀行系カードローンです。キャッシュカード+ローンカードの一体型カードを選ぶことが出来るため、財布の中身を家族や友人に見られても安心です。

みずほ銀行預金口座への自動貸越も利用できるため、水道光熱費が足りなくなってしまった一人暮らし・寮暮らしの学生にもおすすめできます。

金利 1.5%~14.0%
融資限度額 10~800万円
毎月の最低返済額 1万円
利用条件 満20歳以上65歳未満で、原則として安定した収入のある人
申込方法 インターネット(PC/スマホ)・店頭窓口・電話

三井住友銀行カードローン

提携先ATM・ゆうちょATMが手数料無料のお得なカードローンです。カスタマーサポートの評価が高く、初めてのカードローンで不安に思っている人にも向いています。

バンクイックと同じく口座がなくても申込み可能で、銀行内にあるローン契約機でのカード受け取りにも対応しているため、急いで借りたい人におすすめできます。

金利 4.0%~14.0%
融資限度額 10~800万円
毎月の最低返済額 2,000円
利用条件 満20歳以上69歳以下で、原則として安定した収入のある人・みずほ銀行の預金口座を持っていること(持っていない場合は開設が条件)
申込方法 インターネット(PC/スマホ)・ローン契約機(ACM)・電話

学生でも銀行カードローンの審査に通る!

銀行カードローンが学生を審査に落としているわけではありません。

学生でも利用できる銀行カードローンの場合は、審査を通過してお金を借りられます。銀行と言っても、学生というだけで審査に落としているのではありません。

大事なポイントは収入をしっかり確保して、返済を行えるかどうかという部分です。

学生でもアルバイト等によって収入を得られていれば、銀行カードローンの審査は通過できます。収入を持っているか判断し、返済できる程度の収入が安定して得られているようなら、銀行カードローンの審査は通過できるのです。

逆に収入を持っていたとしても、安定して収入を得られているような状況ではないと判断されれば審査に落とされてしまいます。

さらに、学生の場合は学生専用として扱われる銀行カードローンも一部あります。学生でもカードローンでお金を借りられるようにしており、必要であれば融資を受けて生活費に充てられるのです。

どうしてもお金を借りたいと思っている方が銀行を利用すれば、専用とされる学生のローンを利用できるというのはいいところでしょう。

このように学生も銀行カードローンの審査を通過してお金を借りられます。お金を借りたいと思っている方は、銀行のカードローンを選んで審査を受けるといいでしょう。

ただ、学生でも20歳未満は借りられませんので、最低でも20歳以上になってから審査を受けてください。

安定したアルバイト収入があれば審査通過は可能

審査通過のためには安定した収入が必要です。学生の場合はアルバイト収入が安定して得られており、返済できる金額が確保されていると判断されれば審査を通過できます。

一方でアルバイトはしているものの、安定した収入を得られていると判断できなければ審査に落とされます。

銀行カードローンの審査では、収入を第一に考えています。

収入をしっかり確保している人には審査を通過させ、安定した収入がないと判断した時点で審査に落とされてしまいます。

審査を通過したいと考えるなら、現在の職業がどのような状態でも安定した収入を確保しなければなりません。

学生の場合も、アルバイトによって収入をしっかり得られるようなら問題なく審査を通過できます。

学生という身分だけで判断せず、現時点で持っている収入の額で審査の判断を受けますので、かなり安定して収入を持っていれば銀行カードローンの審査も簡単に通過できるでしょう。

学生には消費者金融より銀行カードローンがおすすめ!その理由は?

学生は消費者金融という選択肢を取り、お金を借りる方法もあります。

消費者金融は銀行カードローンよりも審査が厳しくないため、あまり多くの収入を確保していなくても審査を通過できるのです。

しかし、銀行カードローンの方が安心して借りられるほか、場合によっては返済面でもメリットを得られます。

つい審査が厳しいという部分で銀行カードローンを避けたいと考える方もいますが、学生でも銀行カードローンの方が安心して借りられます。

しかも審査さえ通過できれば、低金利で借りられるメリットもあり、消費者金融よりも返済額を抑えられるメリットを得られるのです。

返済額がしっかり抑えられるようであれば、安心して銀行カードローンを使えるでしょう。

この他にも銀行カードローンを利用するメリットは多くあります。消費者金融よりも銀行の方が安心して借りられるという点を知ってから、カードローンの申込みを行いましょう。

「信用第一」の銀行だから安心して利用できる

消費者金融は現在銀行の系列企業として運営されています。

つまり今の消費者禁輸というのは信頼できるようになっていますが、少し前までは色々な問題を抱えており、イメージ自体があまり良くないというのもあります。

しかし銀行は常にクリーンな運営を続けており、信用第一を前提に経営を続けている安心感があります。

消費者金融というのは、過去にかなり高い金利で貸し出しを行っていました。

つい10年前までは29.2%という出資法の金利が適用されていた時代もあり、現在のような18%程度の金利というのはほとんど利用できなかったのです。

さらに消費者金融の取り立ては厳しい傾向にあったため、利用すると色々な面でトラブルが起きると今でも思われているのです。

悪いイメージが先行している消費者金融に比べると、いいイメージが常に残されている銀行の方が安心できるでしょう。

銀行も経営状況の不安は確かにあるかもしれませんが、現在の銀行は安定して経営するように考えられています。そして信用を第一にサービスを提供し、地域密着を図っている銀行も増えています。

信頼性という部分は、銀行カードローンでも重要なポイントです。過去の問題などを踏まえると、消費者金融より銀行カードローンの方が安心できるのです。

在籍確認は銀行名で来るから周囲に借入がバレにくい

在籍確認の作業は、消費者金融でも銀行でも行われています。消費者金融の場合、個人名で連絡を入れるケースが多いので、一見すると気づかれにくいのではないかと考えられます。

しかし、個人名で連絡を入れても、確認作業の際に怪しいと感じられる場合もあり、勘のいい人なら消費者金融かもしれないと気づかれてしまいます。

一方で銀行カードローンは、銀行名で在籍確認の連絡を入れてもらえます。もちろん個人名義でもお願いできるのですが、より安心して審査を通過したいと考えるなら、銀行の名義で連絡を入れてもらえばいいのです。

銀行であれば問題ないかなと周囲の人も考えてくれるので、在籍確認の不安というのは少ないのです。

より安心して審査を受けたいと考えたいなら、銀行カードローンの方がいいでしょう。

過去の借金トラブルは銀行カードローンの方が圧倒的に少ない

先ほども少し取り上げましたが、消費者金融は過去の借金トラブルが多くあり、特に2000年代を中心にトラブルが多発している状況でした。しかし銀行カードローンというのは、借金に関連するトラブルが少ないため、安心して利用できる部分もあります。

消費者金融は2000年代に過払い金に関連する借金トラブルが相次いで発生しました。利息の数字を出資法が定めている29.2%に設定していたため、利息制限法の数字を超えて貸し出した問題が表面化したのです。

そして裁判で過払い金を返すように判決が出たため、消費者金融は過払い金を請求される形となり、多くの利用者とトラブルの解決に当たる形になりました。

また、消費者金融の取り立ては問題視される行動が多くありました。過去に最大手の消費者金融だった武富士は、取り立ての厳しさが原因で逮捕される事例も多々あったのです。

このイメージが未だに残されており、消費者金融はトラブルが起こりやすいと考えられているのです。

しかし銀行カードローンを利用したとしても、トラブルはめったに起こりません。

銀行はトラブルを避けられるように、色々な部分で対策を行っているほか、利用する人が使いやすいカードローンを提供したいと考えています。従って銀行カードローンの方が安心して借りられるメリットも多いのです。

学生が借りられるのは最大でも10万円ほど

カードローン審査で判断されることは「融資できるかどうか」ということだけに留まりません。次の2点についても、審査内容に応じて大きく変化します。

  • 融資限度額
  • 金利

ここで注意したいのは、希望限度額=審査に通った際の融資限度額ではないという点です。借りたい額が20万円でも、審査の結果10万円しか借りられないことがあります。

銀行系カードローンで借りる場合、学生の融資限度額は最大10万円となる場合がほとんどです。

カードローン審査の基準は収入だけではない

カードローン審査の対象となるのは、収入や過去のキャッシング歴だけではありません。職業・勤続年数・住居形態や家族構成などから、融資可能か総合的に判断されています。

こういった審査項目は、一般的に「申込者属性」と呼ばれています。

このなかでも職業属性を取り上げると、学生という肩書の信用力は著しく低いと言わざるを得ません。

返済に無理が生じないよう、各貸金業者・銀行が貸せる最低ラインの「限度額10万円」に設定されることが多いのです。

希望融資額10万円以上は審査基準が大幅にアップ

職業や収入額問わず、申込書に書いた希望融資額(希望限度額)に応じて審査基準が変化します。

信用力の低い「学生」という肩書に対しては、10万円以上の申込みは審査基準が大幅に上昇します。

特に重視されるのは、次の点です。

  • 勤続年数
  • 他社借入件数
  • 他社借入金額

同じバイト先で長く勤めている場合、審査に有利に働きます。一方で、既に他のカードローンで借りている場合は、審査に落ちてしまう可能性すらあります。

審査に通りやすくするには、出来るだけ希望融資額を10万円以内に押さえて申込みする必要があります。

学生が審査に通るには安定した収入が必要

先に述べた通り、学生のカードローン審査には「安定した収入」が最重視されます。

安定した収入と見なされる条件は、収入が一定額以上・定期的に給与を受け取っているということだけではありません。

貸金業者や銀行がチェックするのは、次の2点です。

  • 数か月以上の長期雇用である
  • 毎週または毎月、一定日数以上シフトがある

単発バイト・日雇いの場合は、そもそも雇用形態が安定していないため審査に通ることが難しくなります。

バイト先の業種等によって不安が残るのは、時期ごとのシフトの変動です。

バイトのシフトに波があると審査通過は厳しい

労働時間数や日数によって給与が発生するアルバイト・パートという勤務形態だと、時期によってシフト数が変動することは「収入が安定しない」ことを意味します。

決まった日数以上のシフトが約束されていない職場・繁忙期と閑散期の波が激しい職場だと、カードローン審査に通るのは困難です。

シフト日数について申込書に記載することはありませんが、提出する給与明細・バイト先の規模・社外秘の職業別データベースから勤務実態を把握されます。

月収が低くても安定している方が審査には通りやすい

学生がアルバイトで得られる収入額は、時間の制約を考慮すると限度があります。

学生の申込者に限り、カードローン会社の審査部門は、収入額ではなくシフトの安定性に着目する傾向にあります。

収入額に自信はなくても「週3日以上」「毎月15日以上」などといった稼働日数の保証があれば、審査に通りやすくなります。

給料日毎に必ず一定額以上の収入がある、すなわち「安定した収入がある」と判断できるためです。

カードローンに申し込むと学校や家族に連絡が来る?

学生に限らず、カードローンに申し込む人が最も心配することが「家族に知られないか」という問題です。

結論を述べると、両親やご兄弟にカードローン申込みがバレることは原則としてありません。

申込みをしたという事実を含めて、カードローンに関するあらゆることは「個人情報」として慎重に扱われます。

借主の生活を脅かさないように、貸金業者・銀行には「周囲に知られないための配慮義務」が法律で課せられています。

ただし、例外があります。

在籍確認でバイト先に電話連絡が来る

カードローン審査において、勤務先で申込者が確かに働いていることを確認するための「在籍確認」が行われます。

在籍確認は、カードローン審査部門の担当者が勤務先に電話をして、申込者を呼び出す形で行われます。

例:三菱UFJ銀行バンクイックの場合
審査部門の担当者「三菱UFJ銀行の○○です。(申込者)様はいらっしゃいますか?」
※名乗りにはカードローンの商品名は含みません。

このように、カードローンの在籍確認だと分からないように電話してもらえます。

しかし審査上この電話を避けることは出来ず、対応した勤務先の関係者も「もしかするとお金を借りたのではないか」と勘繰ってしまう可能性があります。

勤務先と両親が個人的に親しい場合は、これをきっかけに家族に知られてしまうことも考えられます。

バイトを始めてまだ一年経ってない!年収はどう記入する?

カードローン申込書の収入記入欄は、毎月の給与額ではなく年収で記入します。バイトを始めて1年以内だと、源泉徴収票が発行されないため正確な年収は分かりません。

こんな場合は、毎月の給与の12か月分から予測できる年収を算出した「年収の見込額」を記入しましょう。ただし、注意点があります。

あまりに実際とかけ離れていると審査に落とされることも

見込み額は自己申告の域を出ないため、審査落ちを防ぎたいあまりに実際より水増しして書く人がいます。

簡単に見抜かれてしまう上、嘘を書く信用できない人物として審査に落ちてしまうこともあるため、絶対にやめましょう。

年収欄に嘘を記入したらダメ!その理由は?

既に述べたように、事実と違うこと・実情とかけ離れていることを申込書に書いてしまった場合、審査に落ちる可能性が極めて高くなります。

嘘がバレてしまう理由は、カードローン審査部門が扱う各種データベースにあります。

信用情報機関から収入情報を開示できる

過去にキャッシングやローンを組み・返済してきた記録(信用情報/クレジットヒストリー)は、信用情報機関と呼ばれる会社に蓄積されています。

ここには、クレジットカードの申込と支払い状況・携帯電話本体の割賦契約も含まれています。

それぞれの契約時に書いた職業や年収も、信用情報機関で記録としてまとめられています。

カードローン審査部門は必ず信用情報を参照し、もちろん年収についても、申込書の記入内容と不自然に違いがないか確認しています。

年収のウソを簡単に見抜かれてしまうのはこのためです。

給与明細数か月分を要求されることもある

不自然な収入額だと判断されてしまった場合、追加で書類提出を求められることがあります。多くの場合が、過去数か月分の給与明細です。

本当はシフトとともに収入が減っている場合、こうした提出書類から確認できてしまいます。このようにして、カードローン会社は慎重に事実確認を行っているのです。

嘘がバレたら二度とローンを借りれないことも…

万が一ウソがバレてしまった場合、各消費者金融・銀行内で要注意人物としてリストアップされてしまいます。一般的には、こうした状況を「社内ブラックになる」と表現されています。

社内ブラックに入った場合、以降半永久的に審査に通ることは出来ません。

銀行での申し込み時のウソは、社会人になってから住宅ローン・自動車ローンを組む際にも影響します。軽い気持ちで嘘を書くと思わぬペナルティが発生する可能性があるということに注意しましょう。

審査の難易度だけ見れば消費者金融のほうがおすすめ

銀行カードローンの審査は厳しい傾向にあり、審査を通過できない学生も多くいます。

なるべく審査を通過するという前提で考えるなら、消費者金融の方がいいかもしれません。確かにイメージが悪く、金利面でも高くなってしまいますが、その分審査を通過できる可能性は高くなります。

消費者金融と銀行は審査基準が異なるため、銀行で落とされている人も消費者金融なら審査を通過してお金を借りられるかもしれません。

もし銀行カードローンで何度も落とされているのであれば、消費者金融の審査を1度受けるといいでしょう。いい結果が得られる可能性もあるのです。

金利は高いがその分審査に通りやすい

消費者金融の金利は銀行カードローンよりも高く設定されています。

過去の消費者金融では40%以上の金利を適用していた時代があるほど、金利面ではすごく高い会社です。

流石に今は18%を上限とする形で大半の会社が融資を行っていますが、銀行カードローンが14%くらいの金利で貸している状況よりも圧倒的に数字は大きいのです。

金利は1%上昇するとかなり返済額が増えてしまいます。その代わりに1%という数字は審査基準を大幅に変える効果もあります。

返済額を増やしてもらう代わりに、あまり収入を持っていない人でも融資を行うという形で、審査を通過できる場合が多いのです。

消費者金融は金利が銀行カードローンよりも3%以上高く設定される会社もあります。低金利で借りたいと考える方には向いていないかもしれませんが、審査を通過してお金を借りるという前提であれば消費者金融の方がいいかもしれません。

無利息期間サービスを使えば銀行カードローンよりお得?

消費者金融には銀行カードローンにはないメリットもあります。それが無利息期間サービスです。

初回に利用する人に限って、無利息の期間を準備してくれるのです。多くの会社は30日間限定で無利息サービスを提供しています。

30日間の無利息期間に借入額を返してしまえば返済額は元本と変わりません。仮に30日以内に返済できなかったとしても、大半の金額を返済しておけば利息もあまり増えません。

つまり利息等の状況を考えると、初回に限っては消費者金融の方が返済額を抑えられる場合があります。

ただ、2回目以降の無利息はほとんど実施されていません。プロミスのようにポイントサービスで提供する場合や、ノーローンのように毎回無利息期間を設けていない場合、無利息サービスは1回だけしか使えないと考えてください。

まとめ

学生でもアルバイトによる収入があれば、カードローン審査に通ることは可能です。最低シフト日数が決められた職場であれば、収入の安定性も信頼してもらえます。

  • 希望融資額は出来るだけ10万円以内におさめること
  • 年収等のウソの申告はしないこと

この2つのポイントを押さえて、銀行系カードローンへの申込みに臨みましょう。