住宅ローンの借り換えをすべきかFPに相談してみました

住宅ローンの借り換えをすべきかFPに相談してみました お金の豆知識

最近銀行からの住宅ローンの借り換えお誘いが、以前と比べ少ないと思いませんか。

理由は現在の住宅ローン金利があまりにも低く、収益が少ないため、各銀行が住宅ローンを積極的に取り込むうまみが少なくなったからです。

逆にけしからんと思うのは、利益を確保するために、振込手数料や現金の引き出し手数料を上げてきています。

昔から、金融機関と顧客の間には逆の相関関係(銀行が儲かることは顧客が損する。銀行が損することは顧客の利益になる)があります。

もうお分かりのように、住宅ローンの金利が高ければ、銀行の利益が上がり、住宅ローンの金利が低くなれば銀行の利益が下がります。

ですので、各銀行は自分の銀行で組んでいただいている住宅ローンの顧客に、「金利が下がったのであなたの金利も下げますよ」とは言ってくれません。

ずるいのは我々が「他行の銀行の金利が下がったので、借り換えします」というと、銀行は慌てて「それでは我々も金利を下げますので、借り換えしないでください」と引き留めに入る事例は少なくありません。

これは、ずるいと言えばずるいですが、銀行も利益を目指す企業と考えれば仕方がないかもしれません。

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実際に住宅ローンの借り換えで金利が引き下がった例

今年2月のリアルなメールです。

 

伊藤さん

先日は、ありがとうございました。

昨日〇〇銀行の融資担当から電話がありました。
借入金の返済利息について。

前回平成17年に同じように見直しがあったのですが、そこからまた5年経過し、
来月10日でまた見直しとなるようです。

本来は通常金利の2.775%に戻るようなのですが、
現状維持の1.5%で再び5年継続できるようにしました、とのこと。
今までと同金利、同条件で更新だそうです。

これで了承してよろしいでしょうか?

 

伊藤メール返信

今時金利1%以下はあたりまえです。〇〇に借り換えすると伝えてください。

後日のメール

 

〇〇銀行さん、想定外だったのか、明日改めさせてくださいとのことでした。

さらに後日の結果メール

5年固定 0.975% 3年固定 0.915% 変動0.9%と〇〇銀行さんから連絡がありました。

これで、この方は住宅ローンの利息を150万円節約することが出来ました。

そこで我々は今何をすればよいでしょうか。

銀行の利益になることは我々にお誘いしますが、銀行の利益にならないことは我々に教えてくれません。

例えば、IDECO(イデコ)という言葉を聞いたことがあると思いますが、各銀行は積極的にこれをお誘いしません。(IDECOの説明は今回省きます)

話をもとに戻し、現在の住宅ローン金利は信じられないほど低い金利になっています。

なんと0.5%前後。

わかりやすく、今借りている住宅ローン金利が1%だとすると支払う金利は半分ですね。

でもこれだと実感がわきません。それでは支払う利息が半分になると考えればどうでしょう。

あなたの今後の支払う住宅ローン利息の合計が、100万円の人は50万円にできるということです。

それではあなたの住宅ローンは今後利息をいくら支払うのでしょうか。

これも簡単に自分の支払う利息が分かるように下記を見てください。

金利 ローン残高 20年返済の場合の利息総額
1% 1000万円 512,500円
1% 1000万円 1,037,500円
1% 1000万円 1,579,000円

事例Aさん概算

金利1.2% ローン残高2000万円

残り返済年数20年であれば、
1,037,500×1.2%×ローン残2倍=2,537,280円になります。

事例Bさん概算

金利0.9% ローン残高2000万円

残り返済年数25年であれば
1,037,500×0.9%×ローン残2倍×返済年数1.5倍=2,801,250円になります。

これが金利0.5%になれば、Aさんは1,268,640円にBさんは1,400,625円に激減します。

もちろん借り換えの手数料と手間がかかりますが、現在借りている銀行から保証料というお金がもどる可能性もあり、このケースだと70万円~90万円ぐらい支払いを減らすことが出来ます。

約8割の方が「めんどくさい」から借り換えを行わない

それでは、なぜこんなお得なことをみなさん行わないのでしょうか。

アンケートを取った結果なんと8割以上が「めんどくさい」「やったことがない」という結果です。

ガソリンスタンドで1円でも安いところで給油をするあなたがです。

たった1回の借り換えで、1円安いガソリンスタンドで給油する50,000回分ぐらいに匹敵しますよ。

あなたも得をするのなら、住宅ローンの借り換えにチャレンジしてみませんか。

問題は「めんどくさい」をクリアすることです。

そこで提案ですが、FP知恵の木のワンコイン500円相談https://www.chienoki.com/telを利用しませんか。

メールでのお問い合ホームもあります。借り換えを実行するとどのくらい得をするかご説明し、納得がいけば、金利0.5%前後の銀行からあなたの携帯電話に電話をしてもらい、借り換えの実行をスタートしてもらいます。

もちろん、途中で借り換えを辞めて頂いても問題ありません。(借り換えの時は年収の条件がありますので、年収500万円以上あることが望ましいです)

2000万円問題が話題に上りましたが、100万円を貯めることさえ容易ではありません。

仮に1000万円を三菱UFJ銀行の大口定期預金に預けても、1年で得られる利息は1,000円です。しかもそこから税金が引かれ手元に残るのは800円です。これでは1回の昼食代でなくなってしまいます。そこで、100万円貯めるのではなく、100万円節約する方法を模索してみませんか。

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